こんばんは、yukiです(*'ω'*)
先日、乳がん検診を受けました。
マンモグラフィーです。
結果はその場ではなく、
1か月ほど後で聞きに行くことに。
たぶん再検査になるだろうと予想していましたが、
案の定、要再検査ということで、
超音波(エコー)も受けてきました。
以前のブログにも書きましたが、
毎回、乳腺のう胞が理由で
要再検査になってしまいます。
いつものことなので、
マンモグラフィーは要再検査になるだろうと思いつつ、
実は数か月前から、
自分で触っても明らかにわかるシコリがあって
今回は若干の不安がありました(^^;)
結論から言うと、
再検査の結果もいつもどおり
乳腺のう胞ということで、
特に問題なしでした(*^^*)
良かったです。
だけど、今回、再検査で超音波をやってもらった時、
これまでと比べて、ものすごく長い時間をかけて
じっくり検査されたので、
検査中にだんだんと不安に・・・
私もエコーの画面をじっくり見ていますが、
モヤモヤした画像では、なんだかよくわかりません。
ところどころに丸いものが写っていて、
検査技師の方が、画面のコピーを撮ったり、
画面上で大きさを測ったりしているのが見えました。
医者ではなく、検査技師だからか、
どこがどうなっているとか、
画面を見ながらの解説はなく、無言のまま・・・・
おそらく時間にして10分程度だったのですが、
不安もあって、ものすごく長く感じました。
「手術とかってなったら、仕事どうしよう・・・」
「さらなる検査となったら痛いのかな?」
「家族になんて説明しよう・・・」
画面を見ながら、悪い結果を想像しちゃっていました。
しかし、検査後に医者からの説明があり、ほっと一息。
問題なしではありましたが、
また「検査のたびに、ひっかかると思う」と言われました(汗
この乳腺のう胞が治ることはないのかな?!
ちょっと調べてみたら、
女性ホルモンが関係しているのか
閉経の頃に、のう胞が消えることもあると。
自然に任せるしかなさそうです。
検査のたびにヒヤヒヤしますが、
今後も、年に1度は診てもらおうと思います。
それでは、今日はこの辺で('ω')ノ