こんばんは、yukiです(*'ω'*)
先月受けた健康診断
【要再検査】(;´・ω・)
ということで、先日、再検査に行ってまいりました。
↓ 2022年2月の健康診断結果 ↓
実は何年も前から、
ほぼ毎回、再検査になってしまいます(汗
その都度、再検査に行っていますが、
乳腺のう胞というふうに言われたことがあります。
何やら乳房内に袋があって、水が溜まっているらしいです。
しかも複数!
そのため、変な影がうつってしまい、再検査になってしまうと。
”そういう状態”というだけで、
日常生活に支障が出るわけでもなく、
治療なども不要ですが、
ガン細胞などの異変が見つけづらい状態なのだそうです。
今回もおそらく同じ状態かなと思いましたが、
念のため、受診することにしました。
結果はやはり予想どおりで
特段の問題もなく終了しました。
一安心です。
初めて乳がん検診で再検査となった時は
すごーく不安で、再検査に行くことすら怖かったのですが、
何年も繰り返しているので、ちょっと慣れてきました。
更に数年前からは、検査の最中に
笑ってしまわないよう、
気を付けることに必死になっています( *´艸`)
受けたことのある方ならわかると思うのですが、
乳がん検診の触診って、
お医者様が胸を両手で独特のタッチで触ります。
異変を察知するために必要な行為なのですが、
ある時、私の友人Sさんが触診の時の不快感を
医者のモノマネを交えながら訴えていたのがめっちゃ面白く・・・
Sさん、表現力豊かでモノマネ上手なのです。
残念ながら、私の文章力ではこの面白さを伝えられないのですが、
その話を聞いてからは、触診やエコーの時に思い出してしまい、
笑ってしまわぬよう、気を引き締めなければなりません(苦笑)
昔から「沈黙」とか「笑ってはいけない」という場面で
笑いたくなることが度々あります(苦笑)
喋って、ごまかしたり、面白くないことを考えてみたり・・・
今回の再検査では、先生とずっと喋りながらだったので、
余計なことを考えずに検査を受けることができました。
先生「痛みとか、何か自覚症状はありますか?」
yuki「普段は何ともないのですが、健診のマンモグラフィの時から、
ちょっと痛いんですよね・・・(実話)」
先生「あー、まぁ、少しでも(胸を)薄くして挟んだ方が
ピントがあってしっかり映るからね~」
yuki「へぇ」
先生「日本は特に胸を潰すんですよね。」
yuki「えー?!」
先生「某先進国では、あんまり痛いと、それが原因でクレームとなり
病院を辞めさせられるなんてこともあるから、
あんまり潰さないし、痛みもないんだけど。」
yuki「なるほど~」
こんな感じの会話をしながら、
触診→エコーと進み、
変な影になっているところを解説してもらいました。
初めて行った病院だったので、
どんな先生なのか若干心配でしたが、
また機会があったらリピートしようと思います。
とりあえず、無事を報告いたします。
では('ω')ノ