こんばんは、yukiです(*'ω'*)
悲しいお話。
先日ブログに書いた『嫌な予感』が当たってしまいました!
昨年末に退職した会社で
14年間積み立ててきた確定拠出年金。
退職に伴って、会社がお金を出してくれる【企業型】から
自分でお金を出す【個人型】へ移換することに。
今まで積み立てた投資信託はいったん売却してから、
新しい口座に移すのですが、
売却タイミングによって、金額が変動します。
さて、6月9日のこと。
ようやく新しい口座の手続きが完了したと
メールで連絡がきました!
早速、口座情報をチェック!
お金が入ってる~
そして、掛け金の情報も反映されている!
7,416,310円。
運悪く、ここ数か月でもっとも悪いタイミングで
売却してしまったようです。
※売却時期を細かく指定することはできません
あれ?
でも、前回、古い口座をチェックした時より微妙に金額が違う。
しかも更に減っている!
コチラは古い口座↓
新しい口座をあちこちチェック・・・
口座開設にかかる事務手数料が引かれていました。
事務手数料は仕方ないですね。
いや、それにしても・・・
14年間で220万円も利益が出ているので
喜ぶべきとは思っているのですが・・・
つい2-3か月前には
更に40万円くらいプラスだったのを見ただけに
けっこうショックです。
しかも!
なんだかんだで、自分の資金を投入できるのが7月から。
遅~
結局、2022年は7月から12月の6か月しか拠出できない。
まぁ、これも今更どうにもできないので、
あとはちゃんと7月に拠出ができているか確認したら
当面は放ったらかしです。
iDeCoは60歳以降にしか手にできないお金ですからね。
結局、なんだかんだ退職から半年ほどかかってしまいました。
悩んで待っていた時もありますが、
思っていたより時間がかかったなという印象です。
ちゃんと記憶しているうちに
確定拠出年金の【企業型】から【個人型】への切り替え手続きについて
まとめ記事も作成してみようと思います。
それでは、また('ω')ノ